20代後半にして初めて宝くじを買ってみた。買ったのは年末ジャンポで、嫁が去年買ってたのを見て合わせて10枚だけ購入することにした。
結果として、夫婦で6,000円(20枚)購入して、3,600円当選しただけだったから2,400円損した訳なんだけど、いくつか気づいたことがあった。
コツコツ貯金するのが無難

積み立てNISAとか、仮想通貨とかに投資して将来の貯金を頑張ってるわけだけど、少しずつは上がっていくけど大きくは上がらない。老後には大きくなるだろうけど今すぐには無理。
数千万、数億には到底及ばない。年収500万のサラリーマンにできることは月に数万円ずつ貯金することだけ。
初めての宝くじ購入

今回生まれて初めて宝くじを買ったわけなんだけど、正直買うまでは気乗りしなかった。どうせ当たらない、金の無駄って考えてた。
でも買った後に抽選日を待ち遠しくしてる自分がいた。当たらないと思いつつも期待してる自分がいたんだ。社会人になってから毎日が過ぎていくのが苦痛だった、会社と家の往復、楽しみなのは週末だけだったのに、平日が早く終わらないかとワクワクさせられたのは初めてだった。
結果と思いと気づいたこと

結果としては半分ぐらいしか戻ってこなかったんだけど、抽選日を楽しみにしてる毎日はとても有意義だった。宝くじ買うやつは現実が見えてないとか、親が買ってる見て見下してたんだけど、実際に自分で購入したら価値観が変わった。
つまらない毎日に楽しみを求めてたんだって。この楽しみな毎日を買ってるんじゃないかって。
宝くじってどのぐらいの確率で当たるの?

宝くじって当たったら何億とかイメージは湧くんだけど、今回確立を計算してみることにした。
例えば2024年12月22日~2025年1月14日まで販売されている【第2670回関東・中部・東北自治宝くじ初夢宝くじ】だと、発売総額52億円、1枚200円だから、2,600万分の1で一等が引けるってことになる。
引けないだろって確率だけど考え方を変えてほしい。億超えてなきゃ当たりじゃないのか?って聞かれたらそうでもないと思う。このくじだと、1等から下限お年玉賞の2万円までで合計3,902枚の当たりくじが入ってる。
これを確率にすると、6,663分の1の確率で2万円以上に当選すると分かる。
割と悪くない確率論

6,663分の1って引けそうな感じするでしょ。8192分の1とか、フリーズとかね・・。伝わると嬉しい。
BB確率1/6,663のくじの台があったとして、1回転200円、当選は最低2万円以上。初当たりの0.015%の確率で1億5千万円が当たる台があったとする。
打つでしょ?打つよね、夢があるもん。
買った方が良いくじと悪いくじ

くじによっては元が取れない確率のもあるんだけど、割と1等以下の配当が濃く分散されてて、数千分の1で当たりっぽい当たりが引けるくじも結構あった。
投資って意味合いならNISA一択だけど、週に1,000円ぐらいだったら宝くじ買ってもいいなって思って、週10枚だけ買ってる。買う前に確率の計算だけはすることをおすすめする。
人生にはバグが必要

結果としてまとめるには弱いんだけど、何が言いたいかというと、人生にはバグが必要ってこと。
コツコツやってても何年後になるのって話で、人生ってマネーゲームの中で勝つために平民に与えられた手段が宝くじなのかなって思う。少ない投資で楽しめるし、もし当たったらFIREできるし。
宝くじ、舐めてたね。



